電話サポートしている部署ではスーパーフレックス活用は無理?を考えてみた
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電話サポートしている部署ではスーパーフレックス活用は無理?を考えてみた

こんにちは。OCH Nagamineです。
電話サポートを行っている部署にはスーパーフレックス制度導入は難しいのでしょうか?
今回はそんな電話サポート業務も行っている私の部署を例に考えてみた結果を記事にしたいと思います。

1.そもそもの経緯  

昨今の社会情勢の中、昨年末からOCHでもスーパーフレックス制度が始まり、 より自由な働き方ができるようになりました。

スーパーフレックス制度とは、従来のフレックス制度からコアタイムをなくした制度です。
※OCHの場合、基本的に最低1時間勤務として出勤・退社時間を自由に決められます。

つまり働く時間を自由に決められる制度なのですが、日中サポート窓口業務やってる私ににとしては、「勤務時間=窓口の時間」なので自由な時間で勤務って無理じゃないの?と正直思いました。

そんな中、私が所属する部署の打合せの中で、
「電話サポートをやってる部署でもスーパーフレックス活用できる方法がないか考えてみよう」という話になり、そこから私なりに考えてみました。

2. まずは現状を分析

とはいったものの、電話窓口の時間は簡単に変えるわけにはいかないため、まずは現状の分析から始めました。ざっくりまとめると下記のような状態でした。

(1)電話窓口は2種類あり、2つのチームでそれぞれ対応している。  
(2)チーム内で取りこぼした入電はもう片方のチームで一次受けしている。  
(3)休暇を取る際は、それぞれのチーム内で調整(他のメンバーで時間をずらしたり等)して回っている。
(4)窓口対応する人は全員、1日2時間窓口から抜ける時間がある。  
 ※各メンバーは窓口業務とは別にメイン業務を行うため。  

こうしてまとめてみると、全員が窓口に張り付いてる必要がないという事実に気づきました。

また、スーパーフレックス制度について、私は「毎日自由な時間」で働くイメージを勝手に持っていましたが、「自由な時間=今までと同じ時間」でもよいと考えると「たまに自由な時間」で働くこともできるんですよね。

これらの考えをまとめると、例えば月曜~金曜の内、1日だけ自由な時間で働ける「スーパーフレックスデイ」みたいなものを設ければいいのかなと思いました。

3. 有給休暇日の考え方でスーパーフレックスデイを!

ではどうやってこのスーパーフレックスデイを取り入れられるかを考えてみたのですが、単純に有給休暇取るみたいにとればいいのでは?という結論になりました。

・有給休暇を取得するように「スーパーフレックスデイ」を取得する。
 ※有給休暇の時と同じように事前にチーム内で調整しておく
・スーパーフレックスデイ中は電話対応は行わない

窓口的に見れば、1人が「休暇」でも、「スーパーフレックスデイ」でも「1人いない」という事実は変わらないので、これならすぐにでも始められそうですね!

特に私たちの部署では窓口業務以外に、個人個人で業務効率化や自動化、デザイン業務、プロモーション業務、プロダクト製品の検証・・・など、様々な業務を持っているので、仮に1週間に1日でもスーパーフレックスデイを取得することができたとしたら、窓口業務以外の業務に丸一日集中することができるようになるので結構有効なのでは?と思いました。

4.考えたらさっそく試験導入!

上記の案について上長や部署内でも話をしてみて、まずは試しにやってみてOKの許可まで頂いたので、今後実際に行ってみた結果は改めて記載したいと思います!

個人的に自分とは無縁だと思っていたスーパーフレックスが身近なものになったことで、場所も時間も気にせず自由に働ける日!について考えるとわくわくしてきました!

【やってみたいこと】
 ・日の出前に海辺に出社して朝日を眺めながら勤務開始
  → 午後には仕事を終えて帰宅(※金曜日なら2.5連休感覚)
 ・(コロナが落ち着いたら)色んな場所で仕事
  カフェ・カラオケ店・公園・・・etc

5. 最後に

よく「できない理由を考えるより、できるための方法を考えよう」と言いますが、今回はそのことをより実感することができ、私自身仕事に対する考え方が少し楽しくなりました。  
もちろん今回の方法が、どんなサポート窓口に対応できるというものではないため、あくまでも一例として、皆様の参考になれば幸いです。


縛られる働き方から、自由な働き方へ。 「IT × 知恵」を駆使して「本気であそび、本気ではたらく」を研究し、その結果を発信している OCH 公式 note です。