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話題の NoCode(ノーコード)開発で 1 日で在庫管理アプリを作る #1

こんにちは、こんばんは。Med. です!
自社で展開するサービスのキッティング部品管理の課題を解決するために、いま話題の NoCode を使ってスマホを活用した在庫管理アプリを作ってみました。

手書きの在庫管理をやめて、スマホを活用したい !
そこから始めた

自社で展開するサービス「OCH POWER Repli」は、開発、キッティング・出荷、お客様サポートまでを一気通貫で対応しています。
筐体はODM生産するメーカーから直接仕入れ、各ベンダから部品を取り寄せパーツを組み合わせて、 1 台、1 台大切にキッティングし出荷しています..

ここまでは表向きの説明。

その裏の現場では、あらゆる課題にぶち当たっては試行錯誤する毎日。このコロナ禍も相まって、現場に居ないとできないキッティング業務との齟齬が出てきました。
1 台を出荷するために多数の部品を扱っているため「在庫管理」も課題の中の 1 つで、在庫の保管場所を巡り手書きメモで在庫数を記録し、PC 上で情報をまとめて報告、月イチで資料作成と二重・三重の作業。。
この手書きの記録だけでも何とかしたかった。

アプリ開発にプログラミングは不要か?

私は開発者ではありません。開発者でなくても、現場の在庫管理作業を効率化するためのアプリを作ることができました。 
もちろん複雑なシステムや独自デザインの開発にはプログラマーが必要ですが、在庫管理で「兎に角手書きをやめたい」「スマホを活用したい」というちょっとした課題は NoCode 開発でも十分でした。 

たまたま目を付けた Airtable

世には良質な在庫管理サービスも沢山ありますが、各社有料サービスを比較したり、社内提案するための資料を作っている時間も惜しい。
そこで目を付けたのが NoCode (ノーコード開発プラットフォーム) の 1 つ、クラウド型のデータベースサービス「Airtable」。

Excel のように扱える「Airtable」は、ノンプログラマーでも簡単

Excel と同じ要領で入力していくだけで、そのままスマホに最適化された UI で入力フォームに。
様々なテンプレートが用意されているから、テンプレートを読み込んで一部を作り変えるだけでも簡単な在庫管理アプリができあがります。
難点は、まだ日本語化されていないところ。こちらは今後の展開にも注目したいところです。

まずは完成画面をお見せします !

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やりたかったこと

複雑に考えず、まずはこの 3 つを解決するための構成を考えました。

在庫置き場を巡りながら「手書き」するのをやめる
持ち運びやすい「スマホ」を活用する
入力した数量が発注点を超えてたら自動で Slack に通知する

最初にはじめたこと

さっそくアカウント登録してアプリの作成に取り掛かる前に、以下を整理しました。(めっちゃ大事)

アイテムと発注点、発注先の情報整理
・ 在庫置き場に名前を付ける
名前にしたがって、アイテムを集約させる


前置きが長くなってしまいましたので、次回の記事で、在庫管理のために実際に行った設定や使用した感想などを書きたいと思います!お楽しみに。

著者について:


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縛られる働き方から、自由な働き方へ。 「IT × 知恵」を駆使して「本気であそび、本気ではたらく」を研究し、その結果を発信している OCH 公式 note です。