~UiPath Orchestrator~ APIを使ってみよう #2
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~UiPath Orchestrator~ APIを使ってみよう #2

OCH リゾラボ

OCH jin です。前回の投稿から久しく間が空いてしまいましたが、前回の続きとなります!!

前回記事はコチラ

ロボットを実行した時の記録であるジョブ情報を取得して、開始時間と終了時間からロボットが実行されたときの総時間を計算するのが目標です。
前回は、各APIを実行するためのアクセストークンを取得したところで終了しました。

今回は、取得したアクセストークンを元にジョブ情報を取得します。
以下はOrchestratorからジョブ情報を見た時の画面ですが、この情報をAPIを使って取得します。

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今回も以下記事を参考にさせていただきました!(__)

はじめに
前回でも取得したアクセストークンを再取得します。

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今回は、ユーザーキーとクライアントIDをPostman で変数として保存しておきます。

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 VARIABLE|INITIAL VALUE
----------------------------------------
 clientId|確認したクライアントID
----------------------------------------
 userKey |確認したユーザーキー
----------------------------------------

上記の通り、ユーザーキーとクライアントIDを入力し、Save とします。

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以下のように入力し、Send を実行すると再度access_token を取得します。

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取得したaccess_token も変数として保存しておきます。INITIAL VALUEに入力するaccess_token は引用符(””)は不要です。

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ジョブ情報の取得
取得したアクセストークンを元にジョブ情報を取得します。

・Methodを「GET」
・URLは「https://cloud.uipath.com/アカウントの論理名/テナント名/odata/Jobs」
  アカウントの論理名とテナント名 はユーザーキーとクライアントIDを確認した画面で確認できます
・「Authorization」を選択
 Token の個所に、{{token}} と入力し保存した変数を利用する

上記の通り、URL情報とtoken を入力し、「Send」を実行すると以下のようにロボットを実行した時のジョブ情報の記録が取得できました。「Save Responce」からレスポンスをファイル形式としても保存することができます。

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私の場合は、StartTime とEndTime からジョブの総実行時間を計算にこちらの情報を利用しました。

・Postman の利用方法として変数として保存し使いまわしができる方法を学習しました。
・取得したaccess_token を使ってOrchestrator のAPIを利用する方法を学習しました。

Orchestrator のAPIも利用できるなど管理機能が充実していますね!

最後までありがとうございました!(__)

著者


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縛られる働き方から、自由な働き方へ。 「IT × 知恵」を駆使して「本気であそび、本気ではたらく」を研究し、その結果を発信している OCH 公式 note です。