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想像以上で感動レベル。 PowerPoint 使ってプロダクト紹介動画を作ってみた。

こんにちは! 2021 年始まっちゃいましたね、どうも Med. です。

今回は、PowerPoint での動画作成の操作が意外と直感的で良かったので、完成動画とあわせて使った機能をざっとご紹介します。

なぜ PowerPoint を選んだか?

パートナー企業さま内で製品周知を図るためのプロダクト説明動画を合同で作ることになり、納期のない鬼タイトスケジュールの中で動画を仕上げる必要がありました。

予定していたスケジュールが前倒しの前倒しとなり、先方とイメージを共有するための絵コンテの準備 + 資料作成 ⇒ ああだこうだ ⇒ 動画作成に入ると作成時間 2 倍以上掛かる・・無理やん。
そう思いながら、いざ共有資料の作成で PowerPoint を作成している中で、おや?これは私でも使えそうだぞ?と思い Google 先生に尋ねると想像した以上に良くて、「案の共有資料を動画にしてまえ!」と切り替えました。

内部に共有する社員向けの動画であること
 鬼タイトなスケジュールに対応する
普段から使い慣れたあの画面(修正もしやすい)

参考にした YouTube チャンネル
PowerPoint でつくるトランジションや、アニメーション付きのスライドなど、ハイクオリティの HowTo が参考になります。

動画完成までの流れ

TIPS: 動画作成の道標として、大体でも良いので全体のシナリオは作成して進めると迷子にならずに済みます。

① 動画全体のシナリオ原稿を作成する
② シナリオからイメージを膨らませて、絵コンテに起こす
③ 素材の切り出し(あるいは収集)

--- ここから PowerPoint で作業 --------------------
④ 素材を取り込んでレイアウトする
⑤ アニメーションを加える
⑥ 字幕をつける

いざ PowerPoint で編集開始

01|素材を取り込んでレイアウト
資料作成をする要領で、イラスト素材を取り込んでレイアウト。
罫線などは PowerPoint の図形も使えるから便利。

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02|アニメーションを加える
アニメーションリボンを開いたら、動きを加えたいイラストを選択してアニメーション効果を順番に設定。
動かす順番やタイミングは、右側のパネルで入力して調整していく。

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スライドの切り替えアニメーションも必要に応じて追加。
今回は見出しスライドからの画面切り替えは 下からのプッシュ、それ以外の切り替えはレイアウト配置によって 左・右からのプッシュ を設定してます。

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03|字幕をつける
テキストボックスを挿入して、作成していたシナリオ原稿から貼り付け。
字幕のテキストボックスにも、イラストの動きと字幕とが連動すべきタイミングでフェードイン・アウト の効果を設定。

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驚いたのは、動画の埋め込み&埋め込んだ動画を自動再生させることもできるから、モックアップ素材に動画をはめ込んで動かすことも!
さらに今回は使いませんでしたが、PowerPoint 上で音声収録したり、吹き込んだ音声から自動字幕にも対応している。

PowerPoint あなどれん。

できあがりはこちら (所要時間 9時間)

提出した動画を一部クロップしたものですが、本業のかたわらで作成を進め9 時間程度で完成しました。

また新たな気づきを得て、Lv.9 になりました。

ゴールは "目的の動画を作ること" であって、制作ツールはあくまでも道具。
動画の用途や内容によって、ツールを使い分けるのはアリだと思う。
凝ったアニメーションや撮影したビデオのカット編集が要らなかった時や、教育動画、プレゼン動画には PowerPoint がむしろ良い! (かもしれない)


筆者について:


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縛られる働き方から、自由な働き方へ。 「IT × 知恵」を駆使して「本気であそび、本気ではたらく」を研究し、その結果を発信している OCH 公式 note です。